どうですか~?
ちょっと対策的なこととか、シンヤ選手の得点、ワラ選手の活躍とか、そこそこ昨日の秋田対策が的外れでなかったって感じしませんか?
どやっ!?
って顔してます。 私。 (^_^)v
秋田はスターターをビッグマンラインナップのゾーンDを敷いてきました。
見た目大きさに惑わされずに、ボールがよく回って(初めて見たぐらいの 汗)スタートダッシュできましたね♪
中外の出し入れ、そしてディフェンスを引き出しての外からのシュートで、インサイドをジュリアスと佐野選手でリバウンドを競わせる。
ミスマッチですし、ジュリアスのMVPの活躍に繋がったと思います。
試合中にワラ選手が岡ちゃんに「ジュリアスんとこいけるぞ!」って言ってましたしね。(*^_^*)
オールコートDの仕掛けも落ち着いてサバけてました。
ちょっと意外だったのが、タイプ的に似ている選手どうしではなくて、カイル選手にペップ、リッキー選手にレイをディフェンスさせてたこと。
リッキー選手がかなりオフェンスに苦労してました。
でも、佐野選手が退いてからがリズムを失ってしまう状態。
そしていつもの2Qで悪い流れを引き継いでしまいました。
しかし、また佐野選手が出てきてインサイドを制覇して同点で前半を終えることが出来ました。
このときJ選手のフックシュートが決まったときには、「あんなん出来んねやんっ!」って驚きが・・・(笑)
それも佐野選手越えでした。
「佐野吉宗タイム」
勝手に名付けちゃいますが、2戦目も注目です。
レイクスがこの時間にいかにインサイドを上手く使えるか?
かなりカモってる感じでしたんで、和雄HCに怒られてる姿を今日も見れたらと思います。
そして3Q・・・
「え?またいいの?」
ってぐらい「佐野推し」に対してレイクスは外から得点を重ねます。
インサイドへのヘルプでトップの3人をあまりにもほったらかしにしてくれてましたからね。
ワラ選手のスティールからの速攻にもシビれました。(*^_^*)
シンヤ選手もよくシュートを撃ってくれました。
撃つべきタイミングで撃つことで確率も上がりますし、2戦目も躊躇なく撃っちゃってください♪♪
4Qは点差を考えてのことですから、あまり参考にはならないと思ってます。
時間を稼ぐことによってリズムはどうしても失っちゃうんでね。
ではでは、今日も「佐野吉宗タイム」でどうリズム良く得点できるか?
ここ注目して観ることにします。
bjtvで。(^^ゞ